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ひふみ神示 第六巻 日月の巻(ひつ九のまキ) ??の巻、月の巻

全四十帖(174~213) ??の巻 全二十七帖(174~200)
              月の巻 全十三帖 (201~213)

自 昭和十九年 十月十七日(1944年)
至 昭和十九年十一月三十日(1944年)

ひふみ神示 第六巻 日月の巻 第一帖(174) 昭和十九年十月十七日、旧九月一日(1944年)

 富士は晴れたり日本晴れ。??の巻 書き知らすぞ。此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ。早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になって居るのざから、見当取れんのざぞ。神の国の洗濯と外国の洗濯と世界ひっくるめた洗濯と一度になってゐるのざから、そのつもりで少しでも神の御用務めて呉れよ。此れからがいよいよの正念場と申してあろがな。今はまだまだ一の幕で、せんぐり出て来るのざぞ。我(が)出したら判らなくなるぞ、てんし様おがめよ、てんし様まつりて呉れよ、臣民無理と思ふ事も無理でない事 沢山にあるのざぞ、神はいよいよの仕組にかかったと申してあろがな。毀(こわ)すのでないぞ、練り直すのざぞ。世界を摺鉢(すりばち)に入れて捏(こ)ね廻し、練り直すのざぞ。日本の中に騒動起るぞ。神の臣民気つけて呉れよ。日本も神と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。小さくしたいなれど。旧九月一日、ひつくのか三。
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